高脂血症だと会社の健康診断でいわれているため、メタボリックシンドロームの一歩手前です! 見た目やせているだけに、本人はショックを受けていました。でも、「かくれ肥満の何が問題なんだろう?

脂肪のつきすぎ
「おへその下あたりのお肉を指でつまんで1センチ以上の厚さがあるようなら脂肪がつきすぎですよ。ヤバイですよ!」
と、昔言われたことがあります。

もちろん、今の私は余裕でつまめますし、厚さも具体的にはとても言えませんが、間違いなく1センチ以上あります。

でも、「なぜヤバイのか」、という理由については思い出せないでいます。
ようするに「脂肪つきすぎ=肥満」ということなのでしょうが、
では、
「なぜ脂肪がつきすぎるといけないの?」
とか
「結局私は肥満なの?」
ということは不明なまま。

そもそも脂肪って何なのでしょう?


脂肪とは?
脂肪って、いらないものではないのです。

三省堂『大辞林 第二版』によると「脂肪」とは
「脂肪酸とグリセリンのエステルのうち、常温で固体のもの。生物体に含まれる。動物では、皮下・筋肉・肝臓などに貯蔵され、エネルギー源となる。」

エネルギー源となるのなら、あっても問題なさげです。
他に、断熱材の役割もあるそうです。
そういえば腕や足の皮膚の下にも脂肪ってありますね。


肥満とは?
人間の生命維持活動に必要な「脂肪」なのだからいくらあってもいいか、というとそういうわけではありません。脂肪がたまりすぎると、そこから様々な病気が引き起こされるのです。あの、おへそ下の肉つまみでいうと、脂肪をためてもいい許容範囲が「1センチ」だったのでしょうか…。

医学的に「肥満」とは、
「体脂肪が体重の30パーセント以上を占める状態。一般に、体重が標準体重より10〜30パーセント多い場合をいうことが多い。」(三省堂『大辞林 第二版』より)

となると気になるのは、「私は肥満なの?」ということですよね。

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